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展示

2020年3月6日更新 光丘文庫

光丘文庫所蔵資料展示「大川周明資料展」のお知らせ

所蔵資料展示「大川周明資料展」

酒田が生んだ戦前の思想家、大川周明。東京帝国大学インド哲学科を卒業。古代日本の研究やインド独立運動に傾斜。第一次世界大戦前後の国際的変動を受け、国家改造や米英からの東南アジア解放に尽力。昭和7年には五・一五事件の協力者として投獄される。昭和13年、都内に「東亜経済調査局付属研究所」、別名「大川塾」を創設し、全国から優秀な塾生を募集。2年の修学を終了した若者はアジア各国へ派遣された。太平洋戦争終結後の東京裁判では民間人で唯一A級戦犯として拘束されるも、裁判中に奇怪な行動をとり病院へ送られ裁判では不起訴となった。その後、イスラム教を研究し『コーラン』全文を和訳した。近年、昭和14年の発刊時に「不敬罪違反」として削除された部分が掲載された『日本二千六百年史』新書版が発刊されている。酒田出身の哲学者・齋藤信治は著書の中で「大川の評価は百年を経てようやくわかるだろう」と語っている。 今回の展示資料は、大川周明の著作本、自筆原稿、日記、五・一五事件裁判資料、南方会(なんぽうかい)機関誌『みんなみ』、大川塾機関誌『瑞光(ずいこう)』など。

期間

4月3日(金曜)から9月25日(金曜)まで(土曜、日曜・祝日を除く) 入場無料

時間

午前9時30分から午後4時45分まで

光丘文庫所蔵資料展示資料の画像

大川周明

光丘文庫所蔵資料展示資料の画像

日記(昭和20年)

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