県・市
指定別 |
種別 |
名称 |
員数 |
備考 |
| 県 |
典籍 |
両羽博物図譜
松森胤保著 |
59冊 |
松森胤保は、庄内藩士で、後に支藩の松山藩付家老となった。毛筆彩色の博物図鑑で、各種目に、分類し、日時、寸法、重量、所見を記録したものである。 |
| 県 |
典籍 |
松森文庫
松森胤保著 |
128冊 |
幕末(1860年頃)から明治25年(1892年)までの間に、草した著書で、内容は、藩政意見書、産業奨励、発明意匠、考古学、詩文集、紀行文など多彩である。 |
| 市 |
典籍 |
出羽一国御絵図
進藤重記自筆本 |
1舗 |
吹浦大物忌神社社人の進藤重記の著書「出羽風土略記」の附図とも見られ、庄内における地域史考証の資料と言われる。 |
| 市 |
典籍 |
大日本史 写本
徳川光圀編 |
38冊 |
藩葉墨書で、「大日本史」、「本間書斎」の名入用紙に書写したもの。 |
| 市 |
典籍 |
庄内藩古記録
松平 武右衛門叢書 |
197冊 |
嘉永2年(1850年)、酒井家が家老、杉山弓之助、組頭、松平武右衛門を中心に庄内藩史の編集にあたらせたものである。 |
| 市 |
典籍 |
亀ケ崎足軽目付
御用控 |
8冊 |
天明7年(1787年)から明治2年(1869年)に至る亀ケ崎足軽目付御用日記控で、亀ケ崎御家中や酒田三町、鵜渡川原の民情・事件を記したもの。 |
| 市 |
典籍 |
一念多念証文憲章他
菊地公巌自筆本 |
2冊
2編 |
浄福寺14世菊地公巌が諸国巡錫の折り、越後・美濃・岐阜等における23年間にわたる巡錫講演を伝えるべく自筆浄書したもの。 |
| 市 |
典籍 |
長翆句集
常世田長翆自筆本 |
2冊 |
長翆は、下総の人、春秋庵と号し俳諧・書画に長じた。この句集は、酒田に在住した間にまとめあげた自筆本である。 |
| 市 |
典籍 |
弘采録
池田玄齋自筆本 |
139冊 |
天保時代(1830年頃)を中心に40年間にわたる玄齋の随筆集である。 |
| 市 |
典籍 |
病間雑抄
池田玄齋自筆本 |
72冊 |
玄齋が大患中、折にふれて草したもの。 |
| 市 |
典籍 |
孫子詳解
伊藤鳳山自筆本 |
5冊 |
三河「田原藩の三山」の一人と称された酒田出身の漢学者伊藤鳳山の著書。古来兵法書として知られる孫子の詳解である。 |
| 市 |
古文書 |
野附文書
野附七郎右衛門著 |
111冊 |
米屋町組大肝煎(のち大庄屋)の野附家が、貞享3年(1686年)から明治14年(1881年)に至るまで公私共に手控にした大庄屋記録である。 |
| 市 |
歴史
資料 |
明暦の酒田町絵図 |
1枚 |
酒田市街図として現存する最古のものとされ、大泉叢志附図として挿入されたものの写し。 |
| 市 |
歴史
資料 |
中山高陽書簡 |
1幅 |
中山高陽が明和9年(1772年)奥州旅行の途中、酒田の文人達と交遊した際の謝礼状。 |
| 市 |
歴史
資料 |
酒田大震災実況図
生駒大飛筆 |
1巻 |
明治27年(1894年)10月22日酒田大震災の絵巻物で、当時酒田に滞在していた秋田の画家、大飛の筆になるものである。 |
| 市 |
歴史
資料 |
最上川御歌付
東宮台臨之処 |
対幅 |
大正15年(1926年)の御歌会始めに勅題「河水清」に東宮殿下(後の昭和天皇)が御詠進されたもの。揮毫は、入江為守侍従長。後に、山形県民歌となる。 |
| 市 |
書跡 |
俳諧附合
伊東不玉 |
1棟 |
この俳諧附合十二句は、不玉の筆を伝える唯一の断簡である。 |